築地市場の敷地内から基準超ヒ素、都が調査へ

 読売新聞の情報公開請求に対する都の開示資料によると、築地市場(中央区)の敷地から、環境基準の2・4倍となるヒ素などの有害物質が検出されていた事が判明したそうです。

 検出されたヒ素は、環境基準(1リットル当たり0・01ミリ・グラム)の2・4倍にあたる0・024ミリ・グラム。また、フッ化物は環境基準(1リットル当たり0・8ミリ・グラム)の1・6倍に当たる1・3ミリ・グラムが検出されたと言う事です。

 2013年5~6月に、市場跡地を通る環状2号線の整備に向けて行われた土壌調査の結果ですが、これまで公表されていませんでした。

 また、土地利用に際し、土地の過去の利用履歴(地歴)を調査するよう義務付ける都条例に基づいて都が3月までに行った地歴調査では、築地市場が戦後、進駐軍に接収された際にドライクリーニング工場や薬品を扱う診療所、給油所等がが設置されていたことが判明しました。

 このため、都は土壌汚染の恐れがあるとして有害物質の濃度などを調査する事を決定しています。

 築地市場はアスベストが使われているという話もありますし、これはもう豊洲市場とどっちが危険なのかと言う話になってきました。どちらにも危険要素があるなら、より危険の少ない方を使うしかありません。

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