スコットランド、住民投票再実施か?

 イギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことを受けて、スコットランドのニコラ・スタージョン自治政府首相は、イギリスからの独立を問う住民投票の再実施について言及しました。

 スコットランドは62%が残留に投票しており、スタージョン自治政府首相が「スコットランドの未来はEUの一部となることだ」と発言したものです。元々スタージョン首相はEU残留を主張し、もし国民投票で離脱派が勝利すれば「再度、独立の是非を問う住民投票を実施する」と強調してきた経緯があります。

 スコットランドでは2014年にイギリスからの独立を問う住民投票が行われ、その時は残留派が55.3%で勝利しています。しかし、今回EUへの残留を主張して住民投票を行えば、独立派が勝利する可能性があります。

 また、同じく残留派が多かったロンドン市で、イギリスからの独立を求める署名に既に15万人が署名しているという報道もあります。イギリスの離脱でEUが崩壊するのではないかとの予測もありますが、その前にイギリスが崩壊してしまうかもしれません。

 残留を主張していたキャメロン首相は「私は我が国を次の目的地に導いていく船長に適していない」として、辞意を表明しました。辞職の時期は今年の10月まで、と言うことです。次期首相は、離脱派をリードしてきた前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏でしょうか?。イギリスはこれからどうなっていくのか?、そして世界への影響は?。その時日本はどうなるのか?。

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